大阪マンション大規模修繕の専門家アクロス-across

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建物調査診断業務

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一番最初の業務は「調査診断」業務です。

建物の劣化進行を確認するとともに、当建物特有の不具合をチェックします。
また、建物の現状の立地や仕上げ、これまでに補修してきた部位を確認し、
次の段階の「設計・積算」業務に繋げます。


・・・・・・・・ 作業の手順 ・・・・・・・・

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1. アンケート調査

アンケートは選択回答と自由回答の2種類でお答えいただきます。
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”雨漏り”などの自然現象が絡む劣化症状は、特定の日に調査に行かなければわからない場合があります。
アンケートで報告頂ければ「建物診断」で確認ができ、次の「設計・積算」業務に繋げることができます。

また、「設計・積算」業務に進むためにはバルコニー内の状況も調査する必要があります。
居住者の方の在宅が必要なため、アンケートと合わせて調査協力者を募ります。

日頃の大規模修繕工事に関する打ち合わせは理事や修繕委員の方々と進行していますが、このアンケート調査は理事や修繕委員以外の居住者の声が聞ける場となります。大規模修繕工事が進むにつれて、一つ一つのご意見が重要になってきますのでよく精査することが大切です。

2.建物診断

いよいよ、技術者が複数人で現地に入り、診断調査を開始します。
約2から3日間で行い、事前に広報活動も行います。

調査の内容は以下の3種類です。

調査診断-001
アンケートでご協力を募り、ご回答いただいた住戸のみ立ち入り調査を行います。
住戸数の10%ほどを目標にします。(例:120戸のマンションで10~15戸程度。)
共用部と同様に劣化の進行具合を確認し、調査シートを作成します。
工事が始まると全戸調査を行いますので、あくまで設計資料としての調査です。


共用部とは、屋上、廊下、階段、エントランス、外構周りなどを示します。
劣化が進行している部位は写真を取り、報告書にまとめます。
劣化状況のみでなく、足場の組立や修繕方法の検討も行いながら調査を行い
今後の「設計・積算」業務に繋げます。


試験の種類は、塗膜付着強度試験・中性化試験・圧縮強度試験・シーリング材引張り試験・タイル引っ張り試験など、様々な種類があります。
それに伴い、試験目的も異なります。
どの試験が必要かなど、分からない点がありましたら一度ご相談ください。


3.診断報告会

DSCN0717 診断報告書を作成し、理事会・修繕委員会にて報告を行います。
 報告書内には悪いところばかりが示されていますので、
 不安になる方も多くおられます。
 どんな細かい内容も納得頂けるまで、説明致しますのでご安心ください。
 
 これを元にして「設計・積算」業務に進みます。
 

また、居住者全員に対しての”診断報告会”を実施することも可能です。
一度ご相談ください。