大阪マンション大規模修繕の専門家アクロス-across

〒530-0047 大阪市北区西天満3丁目1番6号 辰野西天満ビル6階
営業日:(火)から(土) 9時~18時 電話:06-6367-5650

設計積算業務

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「調査診断」業務で作成した”調査診断報告書”を元に、
直すべき場所や方法を検討し、また改善すべき項目を提案致します。
ここでは、建築士が中心となって動くため、専門用語である難しい言葉が並びます。
からない内容はその場その場でご質問下さい。納得いただけるまでご説明いたします。


・・・・・・・・ 作業の手順 ・・・・・・・・
 

流れ-001

1. 仕様検討

ここでの”検討”は、アクロス側の作業になります。
現地を確認した立場から下記項目のような確認や検討作業を行います。
 
調査診断
 
 例えば…
  植物や雨による汚れが目立ちやすい壁 → 低汚染の塗料を提案
  あまり傷んでいない床のシート防水  → 部分補修の提案
  鉄部で艶が十分に残っている良好なもの→ 清掃のみ
 
 など、推奨する工事と修繕積立金を考慮した最低限の工法とを考え、積算業務に移ります。

2. 積算書作成

積算

上記で検討した工事項目に必要な数量を図面から拾いだします。
その数量に設計単価を算入することで、工事金額の設計概算額が算出されます。
 
これらを”内訳明細書”と呼び、ひとつの部位を施工するにあたって、複数の項目が表されます。
施工業者選定時には必要になりますが、建築業界以外の方が見ると理解が難しいため、アクロスではひとつの部位ごとに工事金額を表す書類をもうひとつ作成します。

3. 予算内容検討

予算内容検討
設計内容・工事範囲・材料などを理事や修繕委員の皆様と検討を行います。
アクロスが推奨する修繕方法で総工事費を概算した資料を元に
修繕積立金や居住者側の意見を考慮し、工事範囲の追加、材料ランクの変更、一部範囲のみ延期など、施工業者に見積依頼する工事内容にまとめていきます。
 
検討に当たって重要なことは「足場が必要な工事が最優先」ということです。
修繕積立金の残高が少ないからといって、外壁塗装やバルコニーの修繕を中止をしてしまうと問題が生じた場合住戸内に入ったり、再度足場を組み立てて補修作業を行わなければなりません。
足場の費用は、総工事費の1/3程度を占めると言われています。最大限に利用しましょう!

なお、後回しになった工事項目は、次回の大規模修繕工事まで延期したり
数年後の修繕積立金が貯まったところで実施したり、部位や劣化進行具合を鑑みて工事時期の検討を推奨しています。
いつの時期に実施すればよいか、次回の修繕工事まで延期できるかなどの疑問は、いつでもご相談ください。

4. 住民説明会

住民説明会

承認された工事範囲や設計内容を
マンション住民の方に説明します。

建築に触れていない方が多く来られるため、
工事内容はピンポイントにまとめ、
写真やイメージ図などでわかりやすく説明を行います。

説明会の後は質疑応答を行い、住民の皆様や区分所有者の皆様に
不安なく工事を進めていけるよう、最善を尽くします。