大阪マンション大規模修繕の専門家アクロス-across

〒530-0047 大阪市北区西天満3丁目1番6号 辰野西天満ビル6階
営業日:(火)から(土) 9時~18時 電話:06-6367-5650

合意形成

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大規模修繕工事を行うにあたり、
建築の専門的知識を学ぶことや
様々な専門家から話を聞いて意見を集約し、
自らのマンションに反映する事なども、
とても重要なことですが

それよりも、もっと大切なことは
「合意形成」です

意見が通らない!?

マンションとは「集合住宅」と呼ばれ、文字通りに人が集まって暮らしている建物です。
一人一人が異なる意見を持っているのは当然です。
ですが、個人的な意見で外壁の色を変えたり、玄関扉を交換してしまってはいけません。 

では、どうしたらよいでしょうか?

独り言3

約束事や決まり事

分譲マンションには「管理規約」と呼ばれるものが存在し、住むための約束事や決まり事が定められています。
これは、他人同士が同じ建物に暮らす集合住宅ならではの仕組みです。

独り言4住戸内は専有部分、廊下や階段などは共有部分と呼ばれ
バルコニーや玄関ポーチなど特定の人しか使わない部分を
専用使用部と呼びます。

専有部分は個人のものなので壁の色を変えるのも自由ですが
共用部分や専用使用部では「管理規約」に基づいて
定められた人数の賛成がなければ変更などは認められません。

賛成・反対のジャッジは
生活水準が上がることや建物の資産価値が上がることなどと
あわせて、それらにかかる費用との比較が必要です。

みんなで暮らす

大規模修繕工事では、共用部や専用使用部を中心に、改修工事を行っていきます。
廊下の床を塗装からシートの仕様に変えたり、タイルから塗装に変えたり
使いやすさを考慮し、建物の資産価値向上を念頭に置いた工事も行います。

もちろん見た目も大きく変わることから
区分所有者の賛成意見を集めなければなりません。

「その仕様は嫌だ」、「もっといいものがあるはずだ」と跳ね返されることも考えられるでしょう。

その都度、その都度、臨時総会を開くのも大変な作業になります。
その為、先に挙げた「合意形成」を細かい段階で確認していくことによって
多くの意見を集めやすく、満足のできる「大規模修繕工事」となるのではないでしょうか。